【ワイズホーム ブログ】

葵区山崎のお家ではひとつひとつ隙間を埋めていく作業を行っていました。

隙間とは・・・

光が差し込んでいる部分です。

外側から電気配線などを取り入れる際に壁側の外径と配線の管との大きさの違いからどうしても
できてしまう隙間に発砲ウレタンを丁寧にふいていきます。

このような細かい作業はワイズホームのエース石井がやっていきます。





お施主様から先日、差し入れをいただきました。


いつもありがとうございます。　御馳走様でした。











  

先日､見えなくなってしまう鉄筋が、規定通りの間隔で配置されているか、継ぎ手補強や
コーナーの確認を行い、問題がありませんでしたのでベタ基礎仕様の底部分に
コンクリートを打設させていきます。


ポンプ車がセットされ、生コンがミキサーで運ばれ、流し込まれたコンクリートを順次コテで
均していきます。

その際、バイブレーターという道具を使って、生コンに振動を与え、鉄筋の隅間など隅々に
まで行き渡らせ締め固めていくことが重要な作業となります。

施工の確かさで大きな信頼を置いている基礎屋さんの熟練した腕により表面をコテできれいに
均してくれます。
打設直後はまだ生で柔らかいですがこれが、硬化すると強度が出てきます。
次は基礎立ち上がり部分の型枠組み。
  

緑が丘町のお家ではハイブリット給湯器の取り付けが行われていました。
　　　　　　　　　　　　　　　

ハイブリット給湯器の良さは・・・。
電気とガスのエネルギーの良いところを併用し、高い省エネ性を実現します。

石油給湯器や電気温水器と比べても給湯ランニングコストを削減することができます。

電気とガスの組み合わせで驚くほどの相乗効果が期待できます。

  

東町のお家では1階の玄関まわり・和室・リビングの天井を無垢の杉羽目板を貼っていきます。


自然の風合を損なわぬようオイル仕上げです。
和室などで寝ころび見える天井が無垢材なんて気持ちが落ち着きますね。


ワイズホーム内部の耐力壁もすべてパネルを入れていきます。
パネルの特長は　■繰り返し来る余震にも耐える、圧倒的な強さ！
従来の工法と比べてどれくらい強いのかは、こちらからご覧ください。　　




  

緑が丘町のお家ではキッチンの取り付けが完了しました。



WOODONE　のスイジー。　　

こだわりの無垢のキッチンです。
落ち着きのある雰囲気がリビングとの統一感が出ててくれています。



  

先日は事務所で手洗いボールの打ち合わせをさせてもらいました。

沢山の種類からご主人の希望の青いボール！を選ばれました。　

トイレ横の手洗いでもありますが、玄関脇に位置しているので、外から帰ってきたときにそのまま
手が洗えるようになります。
メインの洗面所以外にお客様が使いやすい位置に手洗いコーナーがあると何かと便利ですよね。

そしていただきものをしちゃいました＾＾
奥様がリピート買いしているという【イカせんべい】


リピート買い・一度に何枚もいけてしまうと聞いた時点で　美味しい～だ♪と正直、ウキウキしてました。
その【イカせんべい】は南部せんべいに『さきいか』がまぶしてあるのでゴマとさきいかの香りがふわ～と。
美味しかったです。　これは止まりません。

ご馳走様でした。






  

どちらも生活環境のいいところです。

詳細はお問い合わせください。




  

山崎のお家は白蟻工事へと進んできました。

弊社の白蟻工事は自然派(ホウ酸）の防腐・防蟻処理　”ボロンガード工法”　を
グラウンドワークスさんにお願いしていますが、その前に基礎と玄関ポーチとの間に
できてしまう隙間から白蟻が入ってきやすいのでその隙間にコーキングをしてくれています。

（→の先の濃いグレー部分がコーキング後）

コーキングが終了し、ホウ酸処理へと続いていきます。

シロアリは、家の土台や構造材を腐らせる天敵ですが木部にホウ酸処理をすることで
腐らなくなり、害虫の被害もなくなるので構造的にも強い住宅となってくれます。







  

緑が丘町のお家のに洗面台はオリジナルで作ってみました。


ボウルなどにこだわり、使い勝手のいいシンプルな洗面台です。



  

モデルハウス、先日から基礎工事に入りました。


こちらの写真は『防湿シート』が張られているところです。

基礎断熱にし、床下換気口を設けない工法なので、土中の湿気を完全に遮断するために
防湿シートを敷き込み、その上にコンクリートを打ちベタ基礎をつくっていきます。

床下が湿気ないようにすることはカビや結露なども起こりにくく、当然ながら建物にもいいことです。


本日の基礎の配筋状況です、　鉄筋のピッチを確認しながらの配置となります。